三戸大神宮へ
麗しく、色とりどりの美しい光で
いつも優しく迎え入れてくれる



神樂うたげ、結々ゆい、紅灯くれなゐ
改めて、作品の名を呼びたい
その物語、大正浪漫へと思いを馳せて