大正浪漫に想いを馳せて





青森県中泊町、
宮越邸 ・当時9代当主 正治氏、イハ
夫人、有名な文化人などの交流、趣味で詩歌を嗜む学問芸術を楽しむ感性豊
なご夫婦であった。
大正9年イハ夫人の33歳の誕生祝いと厄除けを兼ねて離れを建立、詩夢庵と呼ばれ当時ステンドグラス作家として名を馳せていた小川三知の作品を取り入れています。

涼み座敷から見る障子、4枚組の引き戸には辛夷、紫陽花、けやきのデザインがされており、庭の風景と自然に馴染み
咲いているステンドグラスは当時のご夫妻が詩歌を楽しみながら嬉しそうに優雅な時を過ごし、観賞しているお姿がこのステンドグラスを通して目に浮かんできます。

”大正浪漫に想いを馳せて”
辛夷の壁飾り
辛夷の花と菊模様の入った赤、
紫の和のガラスを選択し、格子から
辛夷の花が顔を覗かせているような
様子を大正浪漫風にデザインいたし
ました。(デザイン創作 高橋優子)

セミナーでの創作体験として
創作したものです。

2021年7月31日